あなたは、パソコンの入力にどんなキーボード(KB)を使っていますか?
セットの付属品? ノートPCの薄いKB? Bluetoothの折り畳み?
ちょっとヘビーなユーザーのあなたには、ぜひとも「使い心地の良い」KBをオススメします。
今回、私が使用中のFILCOのKBについて、販売元のダイヤテック殿のサポートを受け、使い心地に加えて、メーカーサポートの満足度をUPしましたので、ご紹介します。
まずは<前編>でKBの紹介です。
私が千円スマホにしている端末の電源ボタンが動かなくなったので、
前からチェックしていた、スマホ修理屋さんの「スマートまっくす」さんに
修理をお願いしてみました。
千円スマホのセット物として、イオンから出された2,980円スマホがヒットしたので、
今度はビックカメラが、似たようなコンセプトのセット物スマホを発表しました。
今度は月額2,830円(税抜)で、イオンよりもさらに安い価格です。
今回は、この「ビッカメ・スマホ」を斬ってみることにします。
画像はビックカメラのHPから引用
端末代+通信費の月額利用料が毎月2,980円(税抜)という謳い文句で、
セットもののスマホを発表したのは、イオンです。
イオンは、これまでb-mobileの格安SIMをイオンSIMとして販売してきましたが、
今回は、端末とのセットものに商品を変更してきた、ということです。
(SIMだけの販売は、打ち切ったようです)
これまで、ビッグローブ、フリービット、フリーテルとセットもの千円スマホを
斬ってきましたので、今回はイオンスマホを斬ってみましょう。
画像はイオンの公式HPより引用
2014年4月9日、「ウィンドウズXP」のサポートが終了します。
XPが終わるわけじゃなくて、サポートが終わるんです、ハイ・・・
だから何よ! そんなこと言ったって!
そりゃ買い替えができればベストでしょうが、
消費税で家計圧迫の中、そんなにホイホイ買い替えできません。
今回は、性能的にはまだ使える貴方のXPマシンを使い続けるには、
どうしたらいいのか? について考えます。
画像はMicrosoftの公式HPから引用
スマホを所有したい理由の一番は、「LINE(ライン)をやりたい!」が多いと思います。
たしかに、今やLINEは世界で「3億人が使い、今年中に5億人のユーザーに拡大する」と
言われる大人気&やってて当然のようなコミュニケーション・ツールになっています。
ところが、LINEアプリは携帯電話会社(キャリア)のスマホを前提とした造りなので、
SIMフリー端末や、MVNOのSIMカード、WiFiタブレットなどとは相性が悪く、
本人認証、年齢認証という二つの壁が発生します。
今回は、MVNOの格安SIMで初めてスマホ+LINEを使うときの注意点を説明します。
わが家のムスメのガラケーを2千円スマホに入れ換え中です。
念のため、1名分のみ先行してIIJmioの通話付きSIMを手配し、
開通テストしたのが昨日の記事です。
ちゃんと電話が掛けられたので、すぐにもう一台分も手配に入りました。
通話SIMの到着は、本人確認手続きから約1周間が必要です。
使えることがわかったので、今まで契約していたムスメのケータイを
解約すべく、ドコモショップへ行った時のことです。
入り口の案内係に
「解約手続きに来ました。」 と伝えたら、
「ではこちらで・・」 と案内されたのが、椅子もないただのカウンターです。
こんな会社に今まで金を払ってたのかと思うと、ちょっとガッカリです。